製造部門

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海外製品の手直しについて

海外製品の手直し

国内外製作不良品修理

近年、国内では生産コスト削減の為、様々なものを海外調達により行っております。弊社が手掛けております、各種プラント製品及び鋼構造物製作も同様で、同業者からも海外生産と競合しているという話をよく耳にするようになりました。

そのような中、ある大手商社から「海外調達品が不良品で困っている、何とか納期内に手直し出来ないか」との相談を受けました。運よく弊社では、その製品を製作した実績が多数あり、独自のノウハウを所有しておりました。又、普段多くの御引合を賜っているお客様であるということで全面的に協力させて頂くことになりました。詳細打合せの際に、弊社品質管理室のスタッフによる検査をしたところ、更なる欠陥個所が浮彫になり、同時に手直しする方針に決定致しました。納期が迫っていたこと、自社製作品でないこと等、様々な不安がありましたが、何とかお客様のご要望に答えることができました。
以来、様々なお客様から依頼を受けるようになり、その都度お客様のご要望に答えております。

弊社は、国内外製作不良品に対して、今まで培ってきた技術力・確立した生産管理体制・各部門の連携により、即対応することが可能です。
お困りの際は、御引合たまわります様お願い申し上げます。


手直し品目施工マニュアル

施工実績

高品質・短納期を徹底し、幅広い制作品に対応。

掘削機用部品
掘削機用部品

日本メーカーが同国内の某商社に発注し、その商社が海外の商社に発注された品目。
発注数4機の内、2基は製作がA社、2基はB社。
A社で製作した物は、納期、品質共に大きな問題は見受けられなかったが、 B社にて製作した物は、納期の遅延、品質異常が多々確認され、納入前の検査まで完了できる見込みがなかった。
そこで、製作完了前に当社に引揚し、製作途中品よりチェックの上、手直し加工及び組立後、国内メーカーへ納入した。

セメント用タンク
セメント用タンク

日本メーカーが、同国内の下請業者に発注し、その業者が海外の商社経由でC社に発注された品目。
海外C社で立会検査を行い水張りテストまで行ったが、問題はなかった。(但し塗装済)国内に納入され、 現地据付完了後、テスト運転を行ったところ、タンク本体に関係する溶接ビードより水漏れが発生した。
問題ありと判断し、溶接線部塗装を全量剥離した所、隅肉の多層盛り溶接部に、塗装用パテが塗布されて溶接脚長の保持がされていた。
現地納入済の物件を工場に引揚、当社工場にて徹底チェックの上、手直し溶接を行い、水張り、水圧のダブルチェックを行い、メーカーに納入した。

各種鋼構造物類 / 各種コンベア類 / 各種プラント製品類 / 各種配管類 / 各種ジャケット製品類 / 各種製鉄設備類 / 各種電気炉設備類
各種上下水道設備類 / その他実績多数